家計簿の変わり

クレジットカードでの使い過ぎに注意するというのはどうして?

初めてクレジットカードを手にした時、家族や友達から「使い過ぎに気を付けて」と言われたことはありませんか?クレジットカードは非常に便利な反面、使い過ぎると危険な側面も持ち合わせているのです。
今回は、クレジットカードを使い過ぎる危険性について考えてみたいと思います。
クレジットカードは手元に現金が無くても支払いができてしまうので、ついつい収入以上に使い過ぎてしまうことがあります。

もちろん使い過ぎてもきちんと支払いができれば何も問題はないのですが、一ヶ月の収入と支出のバランスをよく考えずに高額な買い物をしてしまうと、支払いの滞りにも繋がってしまいます。
また、支払いが滞ってもどうにかなるさ、と気楽に考えている方も多いのですが、支払日を過ぎても引き落としが出来ないとクレジットカードの利用が止められ、延滞料を請求される可能性もあり、滞納を繰り返すと最終的
にクレジットカード会社からの信用も失ってしまいます。
延滞などが続き、カード会社に損害を与えた場合はカード会社独自の「ブラックリスト」に名前が登録されます。

こうなると数年間はクレジットカードが作れなくなり、社会的に信用度の低い人物とみなされる危険性もあります。
したがって、安易にクレジットカードを使うということは非常に危険な使い方といえるのです。
ショッピングでカード払いにする際は限度額を設定しておいて、使える範囲を限定することもできます。
そこで初めて使い過ぎを自主的に防止することができるのですが、逆に言うと限度額を引き上げることもできるので、どちらにしても計画性のない使い方をしないよう細心の注意が必要です。

また、分割払いを利用する時は滞納を起こさないよう、無理のない範囲で分割をするようにしてください。
10回払いが恥ずかしいからといって2回払いにしてしまうと、一度にどーんと大きな請求が来てしまう可能性もあります。
普段使い過ぎはしないから問題ないと考えている方でも、分割払いやリボ払いで思わぬ落とし穴にはまる危険性があります。

使い過ぎの危険性は、クレジットカードを持っている人なら誰にでも有り得ます。
ショッピングに限らず、ゲームの課金による使い過ぎなども社会問題として浮上しています。
いつも使い過ぎてしまうという人は、今一度使い方を見直し、支出の健全化を図ってみてはいかがでしょうか。

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