家計簿の変わり

クレジットカード払いの延滞に気を付けるにはどのように対処したら良い?

クレジットカードは私たちの生活になくてはならない、非常に便利なアイテムです。
気軽に口座にある預金を利用したり、あるいはローンを組んだり、買い物でポイントを貯めて使うことも可能になっています。
ポイントをしっかり貯めて利用すればちょっとした節約にもなりますから、クレジットカードはできるだけ上手に活用したいものです。

カード払いを利用するにあたって一番気を付けたいのが、「延滞」ではないでしょうか。
何を購入したにしても、必ず支払いは済ませなければいけません。
クレジットカードの場合直接現金と引き換えに商品を購入するわけではなく、締日までに購入したものの代金を翌月の引き落とし日に引き落とす仕組みになっているので、商品の受け取りと代金の支払いに差が生じています。

ここが非常に重要なポイントで、次の月に預金が0円になっていれば当然引き落とすことはできませんから、引き落としがかけられなくなり「延滞(遅延)」が生じてしまいます。
延滞をあらかじめ防ぐ方法は、やはり「使い過ぎない」という事に尽きます。
商品やサービスを購入しすぎない、収入の範囲内で使うようにする、分割払いを利用する際も収入が安定していて、きちんと最後まで払い切れることが前提です。

限度額を低めに設定したり、無理な支出が発生しないよう、自分自身にブレーキを掛けるより他ありません。
延滞を何度も繰り返していると、カード会社からの信用度が徐々に下げられていきます。
会社によっては2回で完全にアウトというところもあれば、5回まで待ってくれるところもあります。

一般的に銀行系のクレジットカードは基準が厳しく、2回程度延滞を繰り返した者は名前を信用情報機関に登録されることになります。
クレジットカードを作る時、多くの企業ではこうしたデメリットを伝えずにメリットだけを並べているため、私たちは特に問題視することもなく、安易な気持ちでカードを手にしてしまいます。
ですが、カードを使うということはそれだけお金に慎重にならなければいけませんし、ショッピングにしてもサービスの購入にしても、現金以上に計画的に使わなければなりません。

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